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日本で資産形成が広まらない理由

今回は「日本で資産形成が広まらない理由」についてお話します。

僕の1つの意見だと思って聞いていただければ幸いです。

 

資産形成が広まらない理由は、日本では学校や家庭で金融の教育が進んでいないからです。

 

一般的な知識や道徳は、学校や家庭で学んできている方が多いと思います。

僕もその1人で、もちろん学校や家庭で金融について学んだことはありません。

 

学校では、先生自身も資産形成や投資をしている人は少なく教え子に教えられません。

 

家庭では、親世代は「投資は危ないから貯金をしておきなさい」という方も多く、

そのような親の元で育った子供も投資は危ないモノという認識をもった方が多いのが現状です。

 

お金の会話を家庭ですることは無いに等しいでしょう。

 

このように、これまでの家庭でも学校でも資産形成や投資が当たり前になっていないので、

それらを知ることは社会に出るまでほとんどないことが予想できます。

 

だから、日本では資産形成が広まっていないんです。

 

世界の金融教育を見てみるとアメリカやイギリスでは、小学生の頃から金融教育の体制が

既に整っています。

金融の教育体制が整っているので当然資産形成や投資が当たり前です。

 

日本では、2017年にいくつかの学校で金融教育が公開授業で行われましたが、本格的に始まるのは2022年から高校で金融の教育が始まるそうですが、なんと教えるのは家庭科の先生だそうです・・・色々と問題はありそうです!!

 

そのため、自分も含めて20~40代の親世代が積極的に資産形成に取り組み、

その経験を自分の子どもに伝えていくことが金融教育において最も重要だと考えます。

 

一番身近である親が子どもに伝えないと金融教育が根付くのには時間がかかります。

 

年金問題を解消するための方法として資産形成は1つの答えです。

広まっていかないと老後になってから貧困になってしまう人が多くなるので、

これから金融教育が広まっていくことを願います。

 

自分の子どものためにも親である自分達の世代は、資産形成や投資に明るくなりましょう。

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